About Us

日本バプテスト連盟「博多キリスト教会」の成立経緯
当教会は、1961年にバプテスト東福岡教会を母教会とする「小林バプテスト伝道所」(位置・・博多区博多駅南)として開拓されました。
開拓当初は、ホートン宣教師夫妻が牧会され、1965年に池田定男師が牧師として就任し、4年間牧会されました。
そして、1970年に現牧師の川内研二師を牧師として迎えました。
1971年には「東博多キリスト教会」として教会組織(自立)しました。
1975年に「日本バプテスト連盟博多キリスト教会」と改称しました。
その後、1994年に現在の博多区青木の地(福岡空港東側)に移転し、現在に至ります。


日本バプテスト連盟「博多キリスト教会」のプロフィール
キリスト教会は大きく分けると、カトリック(旧教)とプロテスタント(新教)になります。私たちの所属する日本バプテスト連盟はプロテスタントの一つです。
そして、その連盟に加入するそれぞれの教会が協力し合って全国組織を構成し、現在約330の教会が加盟しています。
連盟の事業として、西南学院(大学・高校・中学・幼稚園・保育園)、西南女学院(大学・短大・高校・中学)、病院 、障害者施設(福岡久山寮育園)、老人ホーム(バプテストホーム)等の各施設があります。
福岡の発展に少しでも貢献し、真の教育・文化の向上に寄与するために仕えていくことを願っています。

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